2012年01月29日
ちゃあ がんじゅう やみしぇびたかや?
はいたい!
したたか ひーく(寒く)なといびーんや~(なりましたね~)
ひさぬ ひじゅるさぬ(足が冷たくて) 靴下はち ぬくといびーん。
また 今年ぬ冬お 雨ぬ多さたんこと。

風にも潮にも負けず 咲ちゅい 「アロエ」


小雨の中 飛ぶサシバの幼鳥
最近 我ねぇ 手ん上んかい あがらん。
あい!五十肩?
いや! 六十肩だはずね~
おまけに 小字やむさっと(全く)見らん
やがて がんちょう掛らんでぃ(眼鏡かけないと)・・・・・・・ねぇ~(笑)
やしが 三線や習ゆるさく(習うほど) ますます面白くなてぃ来ゆうん。
めーちな(毎日)三線ぬ稽古は まとおいびーん(頑張っています)。


今年は 新正月 旧正月とひと月に2回もお正月
新年のご挨拶ブログもやっとだのに
すごいスピードで1月が過ぎてしまった~
こんな私ですが
ぐすーよぉ~
ゆたしくうにげ~さびら


ほんの数時間だけの海の色
我心ぬうむい
くぬ海ぬ深さるぐとう深く
したたか ひーく(寒く)なといびーんや~(なりましたね~)
ひさぬ ひじゅるさぬ(足が冷たくて) 靴下はち ぬくといびーん。
また 今年ぬ冬お 雨ぬ多さたんこと。
風にも潮にも負けず 咲ちゅい 「アロエ」


小雨の中 飛ぶサシバの幼鳥
最近 我ねぇ 手ん上んかい あがらん。
あい!五十肩?
いや! 六十肩だはずね~
おまけに 小字やむさっと(全く)見らん
やがて がんちょう掛らんでぃ(眼鏡かけないと)・・・・・・・ねぇ~(笑)
やしが 三線や習ゆるさく(習うほど) ますます面白くなてぃ来ゆうん。
めーちな(毎日)三線ぬ稽古は まとおいびーん(頑張っています)。

今年は 新正月 旧正月とひと月に2回もお正月
新年のご挨拶ブログもやっとだのに
すごいスピードで1月が過ぎてしまった~
こんな私ですが
ぐすーよぉ~
ゆたしくうにげ~さびら


ほんの数時間だけの海の色
我心ぬうむい
くぬ海ぬ深さるぐとう深く
Posted by fumi at
17:09
│Comments(2)
2011年12月20日
あぎじゃびよ~! うりひゃ~で~じなと~ん!
ちょうどひと月前 11月15日の出来事
誰がやったの?
もしかして
引っ越ししてきてすぐの頃
君 よく来てたよね~

そう君の名前は ビーチャー
ビーチャーは リュウキュウジャコウネズミの方言名なんだけど
ジャコウネズミはネズミ目ではなくモグラ目に分類されてて
私も初めて見た時は 君のことモグラだと思った。
だけど沖縄にはモグラ目モグラ科のモグラは生息しないらしいんだよね~
ビーチャーは 家の周辺で普通に見られる
ウチナーンチュには馴染みのあるネズミで 口先が尖ってて

おばぁの話によると
「ビーチャーはよ~ 親のしっぽを子がくわえ
次の子がその子のしっぽをくわえて
親と子が数匹繋がって移動するのだけれど
それを見ると何か悪いことが起こるって言われてるさ~
それからよ~
ジャコウネズミって言われるだけあって
わき腹に分泌腺があるからすごく臭くって猫も食べないんだよ~
巣のまわりのものまで臭くなって 全部捨てないといけなくなるからよ~
もしビーチャーがいるんだったらすぐに退治しなさいね~」
ということで 早速 ネズミ捕りを買ってききました
仕掛けた翌日
朝起きて びっくり!
すごくでっかくて 胴は20センチもあり 尾も長くて 狂暴!
こちらでは家ネズミって言われてるけど 多分 ドブネズミ
ずっしり重くて
籠の中で大暴れ
怖かったから
あとは道さんにお願いして・・・・・・・でした
我が家には いろんなお客様がくるけれど 君だけはごめんね~
あれからひと月 今のところ君の家族の姿は見られません
ネズミ事件が一件落着した
11月26日に 「芸能祭」が終わりました。



今回は「かせかけの踊り」と「瓦屋の踊り」の2題 全部で5曲の暗譜
大変でしたが すごくいい勉強になりました。
それから もうひとつ
12月4日はコンクールの授賞式があり 那覇まで行ってきました。

こちらに来て初めて 5年ぶりに付けた着物
久しぶりに シャキッ!

着物もいいものだとあらためて思いました
これからも 機会があれば着たいと・・・・・

春の「琉球フェスティバル」に始まって
「子ども舞踊大会」「芸能祭」の地謡をやらせていただけたこと
民謡と古典のコンクールに合格できたこと
関西と沖縄 おふたりの師匠に感謝です
あと2週間で 2011年も終わりです
このところ続く雨と 荒れた海を眺めながら
今は冬の季節
だけどまた必ず
大好きな青い海と空の季節がやって来るはず
今年も とってもハードな一年だったけど
今ここに私がこうしていられること
私には やりたいことがいっぱいあるってこと
それって何よりも しあわせなことなんだな~って
そんな事をしみじみ思う今日このごろの私です
誰がやったの?
もしかして
引っ越ししてきてすぐの頃
君 よく来てたよね~
そう君の名前は ビーチャー
ビーチャーは リュウキュウジャコウネズミの方言名なんだけど
ジャコウネズミはネズミ目ではなくモグラ目に分類されてて
私も初めて見た時は 君のことモグラだと思った。
だけど沖縄にはモグラ目モグラ科のモグラは生息しないらしいんだよね~
ビーチャーは 家の周辺で普通に見られる
ウチナーンチュには馴染みのあるネズミで 口先が尖ってて
おばぁの話によると
「ビーチャーはよ~ 親のしっぽを子がくわえ
次の子がその子のしっぽをくわえて
親と子が数匹繋がって移動するのだけれど
それを見ると何か悪いことが起こるって言われてるさ~
それからよ~
ジャコウネズミって言われるだけあって
わき腹に分泌腺があるからすごく臭くって猫も食べないんだよ~
巣のまわりのものまで臭くなって 全部捨てないといけなくなるからよ~
もしビーチャーがいるんだったらすぐに退治しなさいね~」
ということで 早速 ネズミ捕りを買ってききました
仕掛けた翌日
朝起きて びっくり!
すごくでっかくて 胴は20センチもあり 尾も長くて 狂暴!
こちらでは家ネズミって言われてるけど 多分 ドブネズミ
ずっしり重くて
籠の中で大暴れ
怖かったから
あとは道さんにお願いして・・・・・・・でした
我が家には いろんなお客様がくるけれど 君だけはごめんね~
あれからひと月 今のところ君の家族の姿は見られません
ネズミ事件が一件落着した
11月26日に 「芸能祭」が終わりました。

今回は「かせかけの踊り」と「瓦屋の踊り」の2題 全部で5曲の暗譜
大変でしたが すごくいい勉強になりました。
それから もうひとつ
12月4日はコンクールの授賞式があり 那覇まで行ってきました。

こちらに来て初めて 5年ぶりに付けた着物
久しぶりに シャキッ!

着物もいいものだとあらためて思いました
これからも 機会があれば着たいと・・・・・
春の「琉球フェスティバル」に始まって
「子ども舞踊大会」「芸能祭」の地謡をやらせていただけたこと
民謡と古典のコンクールに合格できたこと
関西と沖縄 おふたりの師匠に感謝です
あと2週間で 2011年も終わりです
このところ続く雨と 荒れた海を眺めながら
今は冬の季節
だけどまた必ず
大好きな青い海と空の季節がやって来るはず
今年も とってもハードな一年だったけど
今ここに私がこうしていられること
私には やりたいことがいっぱいあるってこと
それって何よりも しあわせなことなんだな~って
そんな事をしみじみ思う今日このごろの私です
Posted by fumi at
01:51
│Comments(2)
2011年11月06日
はいたい ちゅーがなびら!
またまた ご無沙汰してしまいました~
暑い夏が終わり 過ごしやすい10月だったはずだけど
今年は毎日 お天気が目まぐるしく変わって
晴れると 真夏の暑さ

曇ると あたり一面グレーの世界
ついつい 私の心も・・・・

ふとみあげれば 秋の雲

夏からず~っと
青と白と緑の世界だった我が家の庭に今
待っていましたとばかりに
赤とピンクとオレンジのハイビスカスが咲き誇っています

思わず心がなごみます

ガラスの向こうに おじゃましま~す!って 一生懸命のベニモンアゲハ

昔 チューリップとバラとタンポポと・・・・くらいしかわからなかったミチさんが
最近は 歴史だけでなく 沖縄の植物や昆虫や蝶のこと詳しくなってて
いろいろ教えてくれるんです(笑)
沖縄のススキです
でっかいでしょう

昔はこのススキの穂で箒を作っていたんですよ~

風のない日は 赤とんぼ

夏の間 トマトもキュウリも葉野菜もなくって
本土から送られてきて スーパーに並んだお野菜を
みずっぽいなぁ~と文句言いながら食べたてたのですが
やっと 今帰仁の野菜が登場

早速 近所のお友だちからいただきました
名前 わかりますか?
昨日は 岐阜からもぎたての柿(太秋柿)が届きました
こちらには 柿の木がなくって柿はみんな本土のものです
懐かしい 日本の秋の味覚
いつも ありがとうございます!

さてさて 夜になると かわいい赤ちゃんヤールーに代わって
思わず「ワニ」をイメージしてしまうおデブなヤールーが出没
冬支度?

狙いを定めて 結構大きな虫や蛾をバクッ
そんな ヤールーの餌をとる姿を横目に
夜な夜な 古典のお稽古に励んでいる私

来る28日は 第46回「琉球古典芸能祭」
私は 「綛掛之踊」と「瓦屋節之踊」(古典女踊り)の地謡をさせていただきます


しっかりうたいこんで うたに情けがこめられるように頑張ります
暑い夏が終わり 過ごしやすい10月だったはずだけど
今年は毎日 お天気が目まぐるしく変わって
晴れると 真夏の暑さ
曇ると あたり一面グレーの世界
ついつい 私の心も・・・・
ふとみあげれば 秋の雲
夏からず~っと
青と白と緑の世界だった我が家の庭に今
待っていましたとばかりに
赤とピンクとオレンジのハイビスカスが咲き誇っています
思わず心がなごみます
ガラスの向こうに おじゃましま~す!って 一生懸命のベニモンアゲハ

昔 チューリップとバラとタンポポと・・・・くらいしかわからなかったミチさんが
最近は 歴史だけでなく 沖縄の植物や昆虫や蝶のこと詳しくなってて
いろいろ教えてくれるんです(笑)
沖縄のススキです
でっかいでしょう

昔はこのススキの穂で箒を作っていたんですよ~
風のない日は 赤とんぼ

夏の間 トマトもキュウリも葉野菜もなくって
本土から送られてきて スーパーに並んだお野菜を
みずっぽいなぁ~と文句言いながら食べたてたのですが
やっと 今帰仁の野菜が登場
早速 近所のお友だちからいただきました
名前 わかりますか?
昨日は 岐阜からもぎたての柿(太秋柿)が届きました
こちらには 柿の木がなくって柿はみんな本土のものです
懐かしい 日本の秋の味覚
いつも ありがとうございます!
さてさて 夜になると かわいい赤ちゃんヤールーに代わって
思わず「ワニ」をイメージしてしまうおデブなヤールーが出没
冬支度?
狙いを定めて 結構大きな虫や蛾をバクッ
そんな ヤールーの餌をとる姿を横目に
夜な夜な 古典のお稽古に励んでいる私
来る28日は 第46回「琉球古典芸能祭」
私は 「綛掛之踊」と「瓦屋節之踊」(古典女踊り)の地謡をさせていただきます

しっかりうたいこんで うたに情けがこめられるように頑張ります
Posted by fumi at
19:23
│Comments(8)
2011年09月09日
シマグワ
「ちゅうや で~じ はりたんどぉ~ いいあんべぇだね~」
(今日は とっても 晴れましたよ~ いい気持ちですね~)
8月の台風 9号が去ってひと月
潮で真っ黒だった我が家の庭も少しずつ復活
だけど ここひと月 全く雨が降らないので
枯れかけたプルメリアに水をかけながら
久しぶりに窓を洗って
何気なく・・・・・・・
「み~つけたぁ~!」
はい!今日の一枚です

台風のあと 完全に枯れ木になっていた桑の木
多分 小鳥が運んできた 種が落ちて自生した桑の木
どの植物より早く 緑の葉っぱをつけ
気がつけばこんなたくさん実をつけてて びっくり!


そう 桑の実 『シマグワ』
本土の桑の実は年に1度しか実らないけど
沖縄の桑の実は 年に数回実をつけるとか・・・・・
ほんとうかなぁ~
こんな環境の中だからって 諦めていたけど
住んで5年目に 庭に食べられる実がなるなんて『感動』
自然の恵みに『感謝』
私のひざ丈しかない 小さな細い枝に たわわに実をつけている桑
思わずひとつふたつつまんで口に放り込むと
懐かしい 自然な甘さが口いっぱいに広がった
久しぶりに感じた シ・ア・ワ・セ

眼にいいというアントシアニンがブルーベリーの3倍もふくまれてるんだって
最近 眼精疲労で 視力がどんどん落ちてる私に とってもいいかも~
これから毎年 美味しい『桑の実』が食べられるって ワクワクしている私です
(今日は とっても 晴れましたよ~ いい気持ちですね~)
8月の台風 9号が去ってひと月
潮で真っ黒だった我が家の庭も少しずつ復活
だけど ここひと月 全く雨が降らないので
枯れかけたプルメリアに水をかけながら
久しぶりに窓を洗って
何気なく・・・・・・・
「み~つけたぁ~!」
はい!今日の一枚です
台風のあと 完全に枯れ木になっていた桑の木
多分 小鳥が運んできた 種が落ちて自生した桑の木
どの植物より早く 緑の葉っぱをつけ
気がつけばこんなたくさん実をつけてて びっくり!
そう 桑の実 『シマグワ』
本土の桑の実は年に1度しか実らないけど
沖縄の桑の実は 年に数回実をつけるとか・・・・・
ほんとうかなぁ~
こんな環境の中だからって 諦めていたけど
住んで5年目に 庭に食べられる実がなるなんて『感動』
自然の恵みに『感謝』
私のひざ丈しかない 小さな細い枝に たわわに実をつけている桑
思わずひとつふたつつまんで口に放り込むと
懐かしい 自然な甘さが口いっぱいに広がった
久しぶりに感じた シ・ア・ワ・セ
眼にいいというアントシアニンがブルーベリーの3倍もふくまれてるんだって
最近 眼精疲労で 視力がどんどん落ちてる私に とってもいいかも~
これから毎年 美味しい『桑の実』が食べられるって ワクワクしている私です
Posted by fumi at
21:29
│Comments(8)
2011年08月25日
フトゥフトゥー
気がつけばもうすぐ8月が終わります
最近 「日記が5月からアップされていないので 心配しています」って
メールや葉書をいただきました
改めて ブログを開いてみると あらあら 最後が5月9日
ということで この4カ月を思い出して
まずは 5月
6年前の船旅で一緒だったメンバーが
久しぶりの同窓会を兼ねて
私のお誕生日に集まってくれました
ミチさんは4月 私は5月
めでたく ふたり揃って還暦をむかえました

この日は 私の還暦を祝って?
今年の第2号台風
「ソンダクター」様までかけつけてくださいました
最大瞬間風速が 那覇で55.3m/s
名護で50.9m/sという 大きな台風です
我が家も雨戸を閉めて完全武装
みんなで 台風見物している間もなく 停電!
去った後 我が家のまわりの畑は 作物はもちろん
ビニールハウスが骨ごと曲がってすごい被害
シマのハルサー(畑人)はほんと大変
畑で出会っても なんて声をかけたらいいのか・・・・・・
台風のあとは家も 木や花や車も洗います
今回はお友だちに手伝ってもらっておお助かり
台風の後
夕焼けに飛行機雲
6月
これから2ヶ月半 私の修行のはじまりです
11日は 第29回コンクール(民謡)でした

この人 だぁれ?

7月
8月の古典のコンクールめざして お稽古あるのみ
そんななか 27日 夜中の12時前に お稽古を終えて
お家に戻って来ると 1メートルはある長~い体のお客様
大丈夫
これはアカマタっていう蛇で
ハブをも噛み殺すくらいの強い蛇なんだけど
畑のネズミやハブの繁殖を防いでくれてるから
毒はないので殺さないでって聞いてたから
40分ぐらい 私の部屋の網戸の向こうでくつろいでから
お帰りいただきました
そして25日は「子ども舞踊大会」
コンクール課題曲と並行しながら舞踊地謡
それって 思っていた以上に大変だった
8月
今年発生した9個目の台風「ムイファー」
今回は速度がとっても遅く おまけに前回よりもっとすごい
8月4日に暴風域に入り暴風域を抜けたのは6日
ビュービュー ヒューヒュー ザーザー
雨戸が しなる
風の音と 大荒れの波の音 打ち付ける雨
換気口からの雨が入って 漆喰から水が滴る
停電2日半
こんなにゆっくり40時間以上も滞在した台風は
2001年の台風16号(53時間)以来とか
今年はどうやら 台風の当たり年?
沖縄のお盆は12日(ウンケー)13日・14日(ウークイ)でしたが
私は相変わらずピンチの日々
お盆のころ 毎年 ご近所さんからいただく すいかです

甘くて 美味しいスイカ 今年は 5個もです
眠れない夜を過ごした翌18日は いよいよ第46回コンクール(古典)
審査員の前で 5分間も古典 うたえるのかしら・・・ってドキドキ
何日も前から落ち着かず 胸がフトゥフトゥーしてました

ほっとする間もなく
19日は 子ども会 5名の新1年生をむかえ
全部で10人の子どもたちで村の「高齢者学級」に初出演


ありんくりん いろんなことが重なってしまって
大変ハードな日々を過ごしていた私
は~疲れた~
これが終わったら あれもしよう! これもしよう!
しばらくはのんびりするぞ~!って思っていたのに
2日もたたないうちに 気がつけばまた変わらないもとの暮らし
どんなに疲れていても
どんなに悩んでいても
人は何もかも忘れて 夢中で過ごせる
そんなひとときがあれば 大丈夫なのかもしれません
これからまた 10月の村の文化祭と
11月の芸能祭にむけてのお稽古が始まります
ほんと
私は いつになったら のんびり
ぼーっとできるのでしょうね~

※ フトゥフトゥーは「びくびくする」「緊張する」という気持ちを表す表現です
Posted by fumi at
20:30
│Comments(6)
2011年05月09日
グレーの世界
北風がやんで 春が来た~
一年で一番いい季節
うりずんだ~!って喜んでいたら
4月30日 例年より2週間も早い梅雨入り
今年は鳥が 窓ガラスに立て続けに激突

「君の名前は?」
近づいた私にびっくりして 屋根に向かって飛んでった
昨日は 少し暗くなりかけた6時すぎ ドンってすっごく大きな 鈍い音
これは小鳥じゃないよね!って ドキドキしながら見に行ったら
窓の外に 真っ赤で大きな嘴がみえた

「君はもしかして?」
私の声が聞こえたみたいに 大慌てでバタバタと逃げてった
せっかく出会えたのに・・・・・
あんなひどくぶつかってたのに大丈夫だったの?
そう・・・・アカショウビン
アカショウビンはカワセミの一種で、赤くて長いくちばしが愛らしい
私が撮れたのは 写真1枚 それも頭だけだったから
田中一村の「ダチュラとアカショウビン」の絵アップしておきますね(笑)

今朝 耳を澄ましていると ヒュロロロロロ~ ヒュロロロロロ~って
半音ずつ下がる不思議なアカショウビンの鳴き声が
http://www.youtube.com/embed/zeGC_X7JvwE
いつも うりずんの季節がくると 鳴きはじめ
しばらくの間 とてもきれいな鈴を転がすような声を聞かせてくれるけど
なかなか姿は見られない
そして
夏が終わると その鳴き声も聞かれなくなる
台風1号が発生
11日から12日にかけて通過みたい・・・・・
今週いっぱいは雨予報
どんよりとグレーの 境目のない海と空
数日前とはうって変わって じっとりと汗ばむ空気のなかで
地震や津波のこと
原発のこと
それから
基地のシマ沖縄の未来
つい考え込んでしまう私です。
一年で一番いい季節
うりずんだ~!って喜んでいたら
4月30日 例年より2週間も早い梅雨入り
今年は鳥が 窓ガラスに立て続けに激突
「君の名前は?」
近づいた私にびっくりして 屋根に向かって飛んでった
昨日は 少し暗くなりかけた6時すぎ ドンってすっごく大きな 鈍い音
これは小鳥じゃないよね!って ドキドキしながら見に行ったら
窓の外に 真っ赤で大きな嘴がみえた
「君はもしかして?」
私の声が聞こえたみたいに 大慌てでバタバタと逃げてった
せっかく出会えたのに・・・・・
あんなひどくぶつかってたのに大丈夫だったの?
そう・・・・アカショウビン
アカショウビンはカワセミの一種で、赤くて長いくちばしが愛らしい
私が撮れたのは 写真1枚 それも頭だけだったから
田中一村の「ダチュラとアカショウビン」の絵アップしておきますね(笑)

今朝 耳を澄ましていると ヒュロロロロロ~ ヒュロロロロロ~って
半音ずつ下がる不思議なアカショウビンの鳴き声が
http://www.youtube.com/embed/zeGC_X7JvwE
いつも うりずんの季節がくると 鳴きはじめ
しばらくの間 とてもきれいな鈴を転がすような声を聞かせてくれるけど
なかなか姿は見られない
そして
夏が終わると その鳴き声も聞かれなくなる
台風1号が発生
11日から12日にかけて通過みたい・・・・・
今週いっぱいは雨予報
どんよりとグレーの 境目のない海と空
数日前とはうって変わって じっとりと汗ばむ空気のなかで
地震や津波のこと
原発のこと
それから
基地のシマ沖縄の未来
つい考え込んでしまう私です。
Posted by fumi at
15:05
│Comments(6)
2011年04月12日
お返事
Yさんへ
全く!って 私もそう思います。
こんな怖いことがすぐ近くで起こっているのに
ひと月もたたないうちに それなりに普通の暮らしにもどってる?
仕事が始まったから仕方ないよね
学校が始まったから仕方ないよね
みんなそうしてるんだもの仕方ないよねって
あなたの言うように 大人はともかく
親は子どもたちにどう責任をとればいいのか
国には いま本当にとるべき行動を
誰にでもわかるよう説明する義務があると思う
いつも 何年 何十年経って 訴訟が起こってやっと重い腰を上げる図式
ひと月たてば収まるなんて誰にも言えない
データーなんて 信じられない
ニュースを聞きながら 疑心暗鬼
一番良くわかっているはずの関係者の言うことが信じられない
なんて国だろうと思う
原発は「レベル7」だってね
チェルノブイリとおんなじ
だけど まだチェルノブイリとはちがうと言ってる
本気でそこから離れるって人いないのかなぁ~
もし 私たちに小さい子供がいたら きっとミチさんはそうするって言うはず
余震の情報が流れるたびに こころが凍りつく私です
美しい夜明け

早起きの小鳥

いつもと変わらない こんな情景を目にするたびに こころが痛いです
タッチュウに落ちる夕日

遠く離れた島から
一日も早く穏やかな日々が 戻ってきますようにと祈ります
全く!って 私もそう思います。
こんな怖いことがすぐ近くで起こっているのに
ひと月もたたないうちに それなりに普通の暮らしにもどってる?
仕事が始まったから仕方ないよね
学校が始まったから仕方ないよね
みんなそうしてるんだもの仕方ないよねって
あなたの言うように 大人はともかく
親は子どもたちにどう責任をとればいいのか
国には いま本当にとるべき行動を
誰にでもわかるよう説明する義務があると思う
いつも 何年 何十年経って 訴訟が起こってやっと重い腰を上げる図式
ひと月たてば収まるなんて誰にも言えない
データーなんて 信じられない
ニュースを聞きながら 疑心暗鬼
一番良くわかっているはずの関係者の言うことが信じられない
なんて国だろうと思う
原発は「レベル7」だってね
チェルノブイリとおんなじ
だけど まだチェルノブイリとはちがうと言ってる
本気でそこから離れるって人いないのかなぁ~
もし 私たちに小さい子供がいたら きっとミチさんはそうするって言うはず
余震の情報が流れるたびに こころが凍りつく私です
美しい夜明け
早起きの小鳥

いつもと変わらない こんな情景を目にするたびに こころが痛いです
タッチュウに落ちる夕日

遠く離れた島から
一日も早く穏やかな日々が 戻ってきますようにと祈ります
Posted by fumi at
22:57
│Comments(2)
2011年03月29日
うむい
今年はなかなか春が来ないと セーターを脱いだり着たり
そうだった・・・・
旧暦だと まだ2月 寒いわけだと納得
テレビから流れる映像に 心が痛む日々
阪神淡路大震災と重なって辛い
こうして生きていることに感謝しなくてはと思う



太陽に誘われるまま 久しぶりに外に出た

気がつけば庭に 草原に 道端に






逞しく 可憐な姿に惹かれる
大きく深呼吸
少し気持ちが軽くなる
久しぶりの 汗ばむ一日
はるか遠く 被災地を思い 空を仰いだ
秋に移植した「がじゅまる」の大木
もうだめかと思っていたら 傷ついた枝の横から若葉色の新芽

一日も早い復興を
そうだった・・・・
旧暦だと まだ2月 寒いわけだと納得
テレビから流れる映像に 心が痛む日々
阪神淡路大震災と重なって辛い
こうして生きていることに感謝しなくてはと思う
太陽に誘われるまま 久しぶりに外に出た
気がつけば庭に 草原に 道端に



逞しく 可憐な姿に惹かれる
大きく深呼吸
少し気持ちが軽くなる
久しぶりの 汗ばむ一日
はるか遠く 被災地を思い 空を仰いだ
秋に移植した「がじゅまる」の大木
もうだめかと思っていたら 傷ついた枝の横から若葉色の新芽
一日も早い復興を
Posted by fumi at
18:12
│Comments(5)
2011年03月10日
ふゆ~な~
久しぶりにUPします
タイトルの「ふゆ~な~」は怠け者っていう意味です(笑)
やっと春が来るのかなぁ~って
ぼんやり 穏やかな青い海を眺めていたら
翌日は 冷たい風が吹き 白い波しぶきを上げる荒れる海
まるで 最近の沖縄

この船は 本土と沖縄を行ったり来たり
人も物も運ばれていくけど 今沖縄で起こっていることは何にも伝わってない
沖縄タイムスと琉球新報だけが頑張る
こんな大変なこと 本土のメディアがとりあげてくれないのはなぜ?
メディアがとりあげないから知らない
知らないから考えられない
どう考えるかは人それぞれだけど
メディアには 伝える義務があると思うんだけどなぁ
情報はちゃんと流してください!って言いたい
同じ日本での出来事なのに 同じ日本人なのに他人事はないよね
知らないことは「罪」なんだよって・・・そう思う
最近 私には日本が遠い国のように感じる
重たい気分・・・・
気がつけば一日が終わってる
そんな 日々を過ごしている私です
沖縄タイムスと琉球新報の記事
毎日michiさんがUPしているので読んでみてください
「地元紙で織る沖縄」 http://michisan.ti-da.net/
去った3月4日は「三線の日」
こちらでは ラジオの時報とともに一斉に「かぎやで風節」の演奏がされました
県下には約22万丁の三線があるとか
22万丁の三線と22万人のうたう「かぎやで風節」
もしかしたら 偏西風にのって遠い本土まで届いていたかもね~
私たちも 夕方6時の時報にあわせて 寒風の中
「西島宗二郎先生の胸像」の前
石ころだらけの地面に蓆を敷き ひざまづきして
「かぎやで風」「恩納節」「ごえん節」「辺野喜節」「揚作田節」を演奏

地面の冷たさと痛さに耐えながら 不謹慎だけど 想像してしまいました
時代劇の下手人の気分 こんなかなぁ~って
北風ピューピュー 今年2度目の風邪ひきました
琉球古典音楽
八八八六の三十音からなる琉歌
琉歌を学びながら 古典音楽をうたうことで
その時代に生きた人々のおもいと暮らしを知ることができる
「琉球」すごく魅力的です
その時代に生きてみたかった
今日は 汗ばむくらいの気温
鳥も蝶も嬉しそうです
庭に来た 若いサシバと目があってチムどんどん

繰り返し潮にやられ 去年は一度も花をつけなかった
今度こそ 枯れてしまったと思っていたブーゲンビリアが芽をだしました

オキナワ夾竹桃とプルメリア
それから秋に移植したガジュマルが心配です
あっという間に ヒメキランソウの花が開きました
ヒメキランソウと マイ三線の C子さん/B子さん/A#さん/二揚さん
この4丁の三線は 私の部屋で いつも静かに私を待っていてくれます

その日の声の調子で さっと弾けるように
準備だけはバッチリなんですけど・・・・・
野村流音楽協会の第七代会長を務めた
故西島宗二郎先生(1982年死去)は今帰仁村出身
タイトルの「ふゆ~な~」は怠け者っていう意味です(笑)
やっと春が来るのかなぁ~って
ぼんやり 穏やかな青い海を眺めていたら
翌日は 冷たい風が吹き 白い波しぶきを上げる荒れる海
まるで 最近の沖縄

この船は 本土と沖縄を行ったり来たり
人も物も運ばれていくけど 今沖縄で起こっていることは何にも伝わってない
沖縄タイムスと琉球新報だけが頑張る
こんな大変なこと 本土のメディアがとりあげてくれないのはなぜ?
メディアがとりあげないから知らない
知らないから考えられない
どう考えるかは人それぞれだけど
メディアには 伝える義務があると思うんだけどなぁ
情報はちゃんと流してください!って言いたい
同じ日本での出来事なのに 同じ日本人なのに他人事はないよね
知らないことは「罪」なんだよって・・・そう思う
最近 私には日本が遠い国のように感じる
重たい気分・・・・
気がつけば一日が終わってる
そんな 日々を過ごしている私です
沖縄タイムスと琉球新報の記事
毎日michiさんがUPしているので読んでみてください
「地元紙で織る沖縄」 http://michisan.ti-da.net/
去った3月4日は「三線の日」
こちらでは ラジオの時報とともに一斉に「かぎやで風節」の演奏がされました
県下には約22万丁の三線があるとか
22万丁の三線と22万人のうたう「かぎやで風節」
もしかしたら 偏西風にのって遠い本土まで届いていたかもね~
私たちも 夕方6時の時報にあわせて 寒風の中
「西島宗二郎先生の胸像」の前
石ころだらけの地面に蓆を敷き ひざまづきして
「かぎやで風」「恩納節」「ごえん節」「辺野喜節」「揚作田節」を演奏

地面の冷たさと痛さに耐えながら 不謹慎だけど 想像してしまいました
時代劇の下手人の気分 こんなかなぁ~って
北風ピューピュー 今年2度目の風邪ひきました
琉球古典音楽
八八八六の三十音からなる琉歌
琉歌を学びながら 古典音楽をうたうことで
その時代に生きた人々のおもいと暮らしを知ることができる
「琉球」すごく魅力的です
その時代に生きてみたかった
今日は 汗ばむくらいの気温
鳥も蝶も嬉しそうです
庭に来た 若いサシバと目があってチムどんどん

繰り返し潮にやられ 去年は一度も花をつけなかった
今度こそ 枯れてしまったと思っていたブーゲンビリアが芽をだしました
オキナワ夾竹桃とプルメリア
それから秋に移植したガジュマルが心配です
あっという間に ヒメキランソウの花が開きました
ヒメキランソウと マイ三線の C子さん/B子さん/A#さん/二揚さん
この4丁の三線は 私の部屋で いつも静かに私を待っていてくれます
その日の声の調子で さっと弾けるように
準備だけはバッチリなんですけど・・・・・
野村流音楽協会の第七代会長を務めた
故西島宗二郎先生(1982年死去)は今帰仁村出身
Posted by fumi at
17:21
│Comments(2)
2011年01月22日
夢と現実
一日おきに寒かったり 暖かかったり・・・・
でも 太陽がでると一瞬にして
海の色も空の色も こころの色もかわる
今日そんな ぬけるような青空を見上げていると
「飛行機に乗って どこか遠くに行きたい!」という衝動に駆られた
久しぶりに辺野古までドライブ
我が家から 山を越えて東海岸へ抜ける途中
常緑樹がメインのやんばるの森は
イタジイを中心にオキナワウラジロガシやマテバシイなどのブナ科の樹木に
クスノキの仲間のヤブニッケイ ツバキの仲間のイジュなどの木が入り混じり
森の樹冠部はブロッコリーを敷き詰めたようで とってもおもしろいんだよ~

眺めているだけで 空想の世界 夢見るゆめ子になってしまう私

紅葉?


今年は この冷え込みの影響か いつもより赤いような気がします。
多分 「リュウキュウハゼ」と「ウルシ」の木です。
そして 数日前に撮影したサクラです。

昨日から 今帰仁城跡でも「さくら祭り」がはじまりました。
やんばるの山では 桜が咲くころ
リュウキュウハゼやホルトの木 ナンキンハゼの木が真っ赤に色づくんです
ちなみに やんばる(私の住んでいる今帰仁もやんばる)は
自然豊かな森の広がる 沖縄の北部地域のことをさし
山原と書き「やんばる」と呼ばれ かつては建材や薪炭材の供給地でした
南部(都会)に住む人は
気の毒そうに 私たちに口をそろえてこう言います。
「やんばるは不便だし 冬はとっても寒いでしょう」って(笑)
わざわざ本土から来て そんな田舎に住まなくってもって感じですかね~
本土の冬に比べると
雪も霜も 氷とも無縁の場所なので 寒いなんて言えないんですけど
今年は小さな声で 言いますね
「今年の冬は晴れ間が少なくて寒いよ~!」
だけど やんばる 大好き!
久しぶりの辺野古
テントの中には5~6人
他に 中型バスで来た 数十人の人たちが
浜で フフェンスの前で 熱心に説明を聞いていた。
その中には 外国の人の姿も
海はいつものように穏やかで
座り続けている人の顔も 穏やで
「久しぶりですね!」の笑顔がまぶしい
辺野古に基地はつくらないで!
普天間移設!
海兵隊のグァム移転!
みんなで こんなして お願いしているのに

米空軍嘉手納基地に21日午後 アラスカ州アイルソン空軍基地所属の
F16戦闘機6機が飛来した。
2月中旬まで駐留予定。
先に飛来したF22戦闘機などの外来機を含めると
嘉手納基地には21日現在30機余りの外来機が集結する
異常事態となっている。
F16は合計12機が飛来する予定で今回は第1陣。
残りの機体は22日以降に飛来するとみられる。
同機は塗装が派手なことで知られる第18アグレッサー(仮想敵)中隊所属で
嘉手納基地をはじめ世界中の米軍基地に派遣される。
嘉手納ではF15戦闘機との模擬空中戦を予定している。
F16は2010年2月にもF15との合同訓練を目的に飛来し
連日爆音を響かせていた。
同年2月24日には1999年以降では最高値となる108デシベルの騒音が
嘉手納町屋良で計測され
苦情も町に多数寄せられた。
科でな基地に飛来した外来機は今週初めごろから本格的に訓練を開始。
18日以降 嘉手納町屋良で連日70デシベル以上の騒音回数が
150回を越え 20日は180回を記録した。
前年度の1日平均騒音発生回数は113回。
相次ぐ外来機の飛来に嘉手納飛行場に関する三市町村連絡協議会町の
野国昌春北谷町長は「北沢防衛大臣は来県の時
F15のグァムへの訓練移転を
手柄のように話していたが
結局外来機は来ており 住民として許し難い状況だ」と憤った。
みんなに知ってほしい!
グアムへの訓練移転って
こういうことみたいです。
これが現実なのです

どうしてこうなっちゃうのかな・・・・・・・
今日の 琉球新報の記事より
でも 太陽がでると一瞬にして
海の色も空の色も こころの色もかわる
今日そんな ぬけるような青空を見上げていると
「飛行機に乗って どこか遠くに行きたい!」という衝動に駆られた
久しぶりに辺野古までドライブ
我が家から 山を越えて東海岸へ抜ける途中
常緑樹がメインのやんばるの森は
イタジイを中心にオキナワウラジロガシやマテバシイなどのブナ科の樹木に
クスノキの仲間のヤブニッケイ ツバキの仲間のイジュなどの木が入り混じり
森の樹冠部はブロッコリーを敷き詰めたようで とってもおもしろいんだよ~

眺めているだけで 空想の世界 夢見るゆめ子になってしまう私

紅葉?


今年は この冷え込みの影響か いつもより赤いような気がします。
多分 「リュウキュウハゼ」と「ウルシ」の木です。
そして 数日前に撮影したサクラです。
昨日から 今帰仁城跡でも「さくら祭り」がはじまりました。
やんばるの山では 桜が咲くころ
リュウキュウハゼやホルトの木 ナンキンハゼの木が真っ赤に色づくんです
ちなみに やんばる(私の住んでいる今帰仁もやんばる)は
自然豊かな森の広がる 沖縄の北部地域のことをさし
山原と書き「やんばる」と呼ばれ かつては建材や薪炭材の供給地でした
南部(都会)に住む人は
気の毒そうに 私たちに口をそろえてこう言います。
「やんばるは不便だし 冬はとっても寒いでしょう」って(笑)
わざわざ本土から来て そんな田舎に住まなくってもって感じですかね~
本土の冬に比べると
雪も霜も 氷とも無縁の場所なので 寒いなんて言えないんですけど
今年は小さな声で 言いますね
「今年の冬は晴れ間が少なくて寒いよ~!」
だけど やんばる 大好き!
久しぶりの辺野古
テントの中には5~6人
他に 中型バスで来た 数十人の人たちが
浜で フフェンスの前で 熱心に説明を聞いていた。
その中には 外国の人の姿も
海はいつものように穏やかで
座り続けている人の顔も 穏やで
「久しぶりですね!」の笑顔がまぶしい
辺野古に基地はつくらないで!
普天間移設!
海兵隊のグァム移転!
みんなで こんなして お願いしているのに

米空軍嘉手納基地に21日午後 アラスカ州アイルソン空軍基地所属の
F16戦闘機6機が飛来した。
2月中旬まで駐留予定。
先に飛来したF22戦闘機などの外来機を含めると
嘉手納基地には21日現在30機余りの外来機が集結する
異常事態となっている。
F16は合計12機が飛来する予定で今回は第1陣。
残りの機体は22日以降に飛来するとみられる。
同機は塗装が派手なことで知られる第18アグレッサー(仮想敵)中隊所属で
嘉手納基地をはじめ世界中の米軍基地に派遣される。
嘉手納ではF15戦闘機との模擬空中戦を予定している。
F16は2010年2月にもF15との合同訓練を目的に飛来し
連日爆音を響かせていた。
同年2月24日には1999年以降では最高値となる108デシベルの騒音が
嘉手納町屋良で計測され
苦情も町に多数寄せられた。
科でな基地に飛来した外来機は今週初めごろから本格的に訓練を開始。
18日以降 嘉手納町屋良で連日70デシベル以上の騒音回数が
150回を越え 20日は180回を記録した。
前年度の1日平均騒音発生回数は113回。
相次ぐ外来機の飛来に嘉手納飛行場に関する三市町村連絡協議会町の
野国昌春北谷町長は「北沢防衛大臣は来県の時
F15のグァムへの訓練移転を
手柄のように話していたが
結局外来機は来ており 住民として許し難い状況だ」と憤った。
みんなに知ってほしい!
グアムへの訓練移転って
こういうことみたいです。
これが現実なのです

どうしてこうなっちゃうのかな・・・・・・・
今日の 琉球新報の記事より
Posted by fumi at
22:32
│Comments(4)
2011年01月19日
むーちー びーさー
数日前から風邪
すごい咳と声枯れ 結構辛い
考えてみたら こっち来て4年
一度もこんなことなかったなぁ~
本土にいた時は大仕事が終わる度に
しょっちゅう こんなだったのにって思い出した
ちょっと前の話だけど
1月11日(旧暦の12月8日)はムーチーの日でした

ムーチーは
もち粉に水でこね 平たく長方形の形に形を整え
月桃(方言ではサンニン)の葉で包んで蒸したお餅のこと
なにも入れない白もありますが
黒砂糖や紅いものもあったりして
私は黒糖味の茶色のムーチーが好き

このお餅は サンニンの葉(カーサ)で包むので「かーさむーちー」ともいい
神棚や仏壇 台所のコンロの近くに祭っている火の神(ヒヌカン)などに供え
家族 特に子どもの健康を祈願します
月桃の香りはとてもいいのですが 独特な香りなので
私も最初はたくさん食べられませんでした(笑)
今はもう 美味しくいただいてますよ
このむーちーの日の頃 沖縄では北風がふきとても寒い日が続くので
この寒さをこちらでは「むーちーびーさ(餅冷え)」といいます
「びーさ」とは「寒い」という意味
近所の人との挨拶も
「びーさだね~」
「そうそう 寒い寒い!」って感じです
もしかして私
今年は このむーちー食べてないから 風邪ひいちゃったかもね・・・・・
この冬は 日本中どこもかしこも大荒れのニュースばかりだけど
昨日は、ヤンバルの奥という所で最低気温が6.6度まで下がり
名護市ではアラレがふったというニュースが流れました
15日から強い冬型の気圧配置で寒気の影響を受け冷え込んだ沖縄地方。
沖縄気象台によると
16日は国頭村奥で午前5時52分に今季最低となる6.6度を観測し
那覇でも最低気温9.3度(午前5時18分)を観測
今季初めて10度を下回った。
最高気温は平年より6.8度低い12.3度。
沖縄タイムス社には
名護市の住民からあられが降ったとの情報が寄せられたほか
鹿児島県奄美大島では雪が確認された。
沖縄地方は16日 くもりや雨の天気で 北よりの強い風が吹き
気温が上がらない一日となった。
名護市では午前9時ごろ
同市城の市道を清掃していた住民があられが降るのを確認した。
玉城義健さん(66)は
「雨が上がったと思ったら、パラパラと降ってきた。
時間にして30秒ぐらい。家族に声を掛けたが、すぐにやんでしまった。
あられを見たのは小学校のころ以来」と話していた。
17日の那覇はくもりの天気で、気温は最低11度、最高14度と予想。
この寒さは18日ごろまで続く見込み(沖縄タイムス)。
我が家から見る景色も 晴れたり曇ったり 降ったりやんだり
暑かったり寒かったり
日によって 時間によって 目まぐるしく変わるから
寒さに 体がついていけなくって 肩こり 首こり 背中こり・・・
ここの北風は半端じゃない 北側に出ると吹き飛ばされそうになるけど
大荒れの海も捨てたもんじゃないって思う





久々に 名護の友だちに質問された
自分は 穏やか~な名護湾見ながら一生暮らしたいと思って名護に住んでる
今帰仁の海のそばなんて絶対住みたくないさ~
今帰仁はとっても寒いしよ~
北向きの あの荒涼とした景色
荒々しい北の海見ながら暮らす人なんて
いないんじゃないの~って思ってたけど
なんでまた 今帰仁ね~って
そう?
今帰仁はいいとこだよ~
今日みたいに 北風ビュービュー寒くっても
自然いっぱい残ってるし 家のまわり人工物ほとんどないし
それって そんなところってどんどんなくなってるさ~
夏の間あんなにたくさんいた 小鳥たちもヤールーもずいぶん少なくなり
夜道でよく出会ったはたけネズミもカニも ここのところ見かけません
季節の移り変わりを感じます

こんなに寒い日が続くと
確かに
「あ~あ~早く夏が来ないかな~」って思うこともあるけど
そう思った瞬間 太陽が春のような暖かさをくれたり
食品ロッカーの中に こっそり隠れて生きているヤールーの赤ちゃんや
ぷくぷく太ったスズメやヒヨドリが 芝生の中の餌をついばむ姿や
潮が引きはじめ 目の前にイノーが現れはじめると
きまって餌を獲りにやって来るサシバのカップルにこころ温まったり





幼鳥も 今年は多く
庭の石の上や アダンの葉っぱの先にとまって 私を喜ばせてくれます



最後に つい最近あった面白い話をひとつ(笑)
「おねえさん どこのシマの人ね~」
「私?仲尾次だけど・・・・」
「仲尾次のどこね~」
「サーラ浜のちかく・・・・」
「あの海のそばの お家ね~」
「わかるの~」
「わかるさ~ あのあたりの浜はよ~昔は貝とか蛸とかいっぱいいたさ~」
「そうだね・・・・最近はみんな獲られて少なくなってしまったさ~」
「ところで ねえさん 兼次中学校 何年卒ね?私も兼次中学校だけど」
ギョッ 私のこと?
隣で いつものようにミチさんクスクス・・・・・
近くにいた 今帰仁の友だちもニヤニヤ
「エッ? 私 兼次中学校じゃないけど・・・・・」
「じゃぁ どこね?」
「内地だけど・・・・・」
「あい!はっさみよ~ あんた ナイチャーね?
私はまた ナキジンチュだとばっかり思っていたさ~」
こんなこと もう数えきれないくらい経験したけど
何回あっても 面白い。
こんな会話で始まって 私は何人の人と仲良くなっただろう・・・・・
人は 自分はどこから来たか
考えただけで夢が広がるよね~
ほんと 私はどこからきたんだろうって思う。


すごい咳と声枯れ 結構辛い
考えてみたら こっち来て4年
一度もこんなことなかったなぁ~
本土にいた時は大仕事が終わる度に
しょっちゅう こんなだったのにって思い出した
ちょっと前の話だけど
1月11日(旧暦の12月8日)はムーチーの日でした

ムーチーは
もち粉に水でこね 平たく長方形の形に形を整え
月桃(方言ではサンニン)の葉で包んで蒸したお餅のこと
なにも入れない白もありますが
黒砂糖や紅いものもあったりして
私は黒糖味の茶色のムーチーが好き

このお餅は サンニンの葉(カーサ)で包むので「かーさむーちー」ともいい
神棚や仏壇 台所のコンロの近くに祭っている火の神(ヒヌカン)などに供え
家族 特に子どもの健康を祈願します
月桃の香りはとてもいいのですが 独特な香りなので
私も最初はたくさん食べられませんでした(笑)
今はもう 美味しくいただいてますよ
このむーちーの日の頃 沖縄では北風がふきとても寒い日が続くので
この寒さをこちらでは「むーちーびーさ(餅冷え)」といいます
「びーさ」とは「寒い」という意味
近所の人との挨拶も
「びーさだね~」
「そうそう 寒い寒い!」って感じです
もしかして私
今年は このむーちー食べてないから 風邪ひいちゃったかもね・・・・・
この冬は 日本中どこもかしこも大荒れのニュースばかりだけど
昨日は、ヤンバルの奥という所で最低気温が6.6度まで下がり
名護市ではアラレがふったというニュースが流れました
15日から強い冬型の気圧配置で寒気の影響を受け冷え込んだ沖縄地方。
沖縄気象台によると
16日は国頭村奥で午前5時52分に今季最低となる6.6度を観測し
那覇でも最低気温9.3度(午前5時18分)を観測
今季初めて10度を下回った。
最高気温は平年より6.8度低い12.3度。
沖縄タイムス社には
名護市の住民からあられが降ったとの情報が寄せられたほか
鹿児島県奄美大島では雪が確認された。
沖縄地方は16日 くもりや雨の天気で 北よりの強い風が吹き
気温が上がらない一日となった。
名護市では午前9時ごろ
同市城の市道を清掃していた住民があられが降るのを確認した。
玉城義健さん(66)は
「雨が上がったと思ったら、パラパラと降ってきた。
時間にして30秒ぐらい。家族に声を掛けたが、すぐにやんでしまった。
あられを見たのは小学校のころ以来」と話していた。
17日の那覇はくもりの天気で、気温は最低11度、最高14度と予想。
この寒さは18日ごろまで続く見込み(沖縄タイムス)。
我が家から見る景色も 晴れたり曇ったり 降ったりやんだり
暑かったり寒かったり
日によって 時間によって 目まぐるしく変わるから
寒さに 体がついていけなくって 肩こり 首こり 背中こり・・・
ここの北風は半端じゃない 北側に出ると吹き飛ばされそうになるけど
大荒れの海も捨てたもんじゃないって思う
久々に 名護の友だちに質問された
自分は 穏やか~な名護湾見ながら一生暮らしたいと思って名護に住んでる
今帰仁の海のそばなんて絶対住みたくないさ~
今帰仁はとっても寒いしよ~
北向きの あの荒涼とした景色
荒々しい北の海見ながら暮らす人なんて
いないんじゃないの~って思ってたけど
なんでまた 今帰仁ね~って
そう?
今帰仁はいいとこだよ~
今日みたいに 北風ビュービュー寒くっても
自然いっぱい残ってるし 家のまわり人工物ほとんどないし
それって そんなところってどんどんなくなってるさ~
夏の間あんなにたくさんいた 小鳥たちもヤールーもずいぶん少なくなり
夜道でよく出会ったはたけネズミもカニも ここのところ見かけません
季節の移り変わりを感じます
こんなに寒い日が続くと
確かに
「あ~あ~早く夏が来ないかな~」って思うこともあるけど
そう思った瞬間 太陽が春のような暖かさをくれたり
食品ロッカーの中に こっそり隠れて生きているヤールーの赤ちゃんや
ぷくぷく太ったスズメやヒヨドリが 芝生の中の餌をついばむ姿や
潮が引きはじめ 目の前にイノーが現れはじめると
きまって餌を獲りにやって来るサシバのカップルにこころ温まったり
幼鳥も 今年は多く
庭の石の上や アダンの葉っぱの先にとまって 私を喜ばせてくれます


最後に つい最近あった面白い話をひとつ(笑)
「おねえさん どこのシマの人ね~」
「私?仲尾次だけど・・・・」
「仲尾次のどこね~」
「サーラ浜のちかく・・・・」
「あの海のそばの お家ね~」
「わかるの~」
「わかるさ~ あのあたりの浜はよ~昔は貝とか蛸とかいっぱいいたさ~」
「そうだね・・・・最近はみんな獲られて少なくなってしまったさ~」
「ところで ねえさん 兼次中学校 何年卒ね?私も兼次中学校だけど」
ギョッ 私のこと?
隣で いつものようにミチさんクスクス・・・・・
近くにいた 今帰仁の友だちもニヤニヤ
「エッ? 私 兼次中学校じゃないけど・・・・・」
「じゃぁ どこね?」
「内地だけど・・・・・」
「あい!はっさみよ~ あんた ナイチャーね?
私はまた ナキジンチュだとばっかり思っていたさ~」
こんなこと もう数えきれないくらい経験したけど
何回あっても 面白い。
こんな会話で始まって 私は何人の人と仲良くなっただろう・・・・・
人は 自分はどこから来たか
考えただけで夢が広がるよね~
ほんと 私はどこからきたんだろうって思う。


Posted by fumi at
01:38
│Comments(4)
2011年01月01日
いい正月でぇーびる
でーじ ひーさん おしょうがち やいびーんが
くとぅしも うた さんしんと うちなーぐちを
ちばてぃ やりたいやいびーん
ゆたしく うにげぇーさびら
明けましておめでとうございます
とっても寒いお正月ですが
今年もうた三線とうちなーぐちを
がんばってやりたいと思います
よろしくお願いいたします
夢をわすれず うちなーくちが うちなー愚痴にならないように 頑張りま~す
くとぅしも うた さんしんと うちなーぐちを
ちばてぃ やりたいやいびーん
ゆたしく うにげぇーさびら
明けましておめでとうございます
とっても寒いお正月ですが
今年もうた三線とうちなーぐちを
がんばってやりたいと思います
よろしくお願いいたします
夢をわすれず うちなーくちが うちなー愚痴にならないように 頑張りま~す
Posted by fumi at
00:00
│Comments(5)
2010年12月06日
近況報告 疲れました~
みなさんお元気ですか~
本土は寒いみたいですが 寒さに負けていませんか?
沖縄は今日もいいお天気で すごく暖かかった?暑かったです
気がつけばもう12月
冬だというのに 風さえなければ海にも入れるこの陽気
久しぶりの日記をアップしていますが
色々ありすぎて 何から書いたらいいのでしょう・・・
困ってしまいます
まずは4年ぶり関西のご報告から
覚悟はしていたいたけど かなりハードな2泊3日でした
舞台用の衣装その他の荷物+お土産で20キロをはるかに超えるバッグ
ひとり旅なんてしないから
いつもは荷物 ぜ~んぶ持ってもらってたから
リハーサル会場まで半泣きで
駅から7分の所を 15分くらいかけて歩きました
車社会の沖縄
これって ヤバイよね~
久しぶりに履いたブーツで踵にマメ
人がいっぱいの電車
ひとつだけ すごいこと発見
それはね・・・・
阪急とJR のお客さんの中で 私がダントツの色黒だったこと
ゴルフ帰りのおじさんの手より私のほうが黒いので
その時は思わず手をひっこめてしまったよ(笑)
やっぱり!って声 聞こえてきそうです
翌日のコンサートは 大成功
大入り満員で 当日券なし
遅れてこられた方はチケット払い戻しで帰っていただくほど
私も たくさんの懐かしい方たちとお会いでき
近況報告できて 楽しく充実した2日間でした
声をかけてくださった師匠と先生に 心から感謝!
遠くから 聴きに 観に来てくださったみなさま
突然飛び入りした私を
暖かく迎えてくださった吉永教室のみなさま
ありがとうございました!

11月29日『琉球新報』に載りました
帰りは那覇空港で
5歳の時から毎夏日本で一緒に過ごしてた姪っ子と待ち合わせ
彼女は10月に 博士号をとって卒業
就職の前に私たちにに会いに来てくれたのです
遠く離れているけど やさしい かわいい3人の姪っ子
今年は 三女→次女→長女と三人が順番に帰国
いい1年の締めくくりになりました
戻った翌日は休む暇なく ミチさん企画の映画「沖縄」のお手伝い
すごくいい映画だったけど
古い映画で もう上映されてないんだよね~
ひとりでもたくさんの人に是非見てほしい
みなさんの住んでいるところで 自主上映してほしい そんな映画です。
詳しくは ミチさんのブログで どうぞ!
http://michisan2.ti-da.net/d2010-11-03.html
http://michisan2.ti-da.net/d2010-11-24.html
そしてもう一つ
その週の土曜日は「子ども会祭り」出演
シマの子どもたちがどんどん少なくなって
今年は8人になってしまったけど
さすがに3年目になると自信つけちゃって
人数の少なさを感じさせない 堂々とした演奏でしたよ
これも 私がダウンしている間に
ミチさんが日記に動画つきでアップしてくれたので
見てくださいね。
http://michisan2.ti-da.net/e3257882.html
ねっ!すごいスケジュールででしょう・・・・・
ここ2週間は 5年ぶりに会った姪っ子と
いっぱいおしゃべりして
ついのせられて 海で2回もシュノーケリング
ユーモラスな「ハコフグ」です
暖かい沖縄とはいえ
さすがに冬の海は波が荒く 水も夏のようには澄んでいないけど
前の日記に書いたクマノミ(ニモ)が大きくなっていました
波が高くて 酔いそうな画像ですから 船酔いする人は
コチラをどうぞ

いつもの所にいたでっかいツノダシは どこかに転居?
近くのテーブルサンゴに 別のツノダシがいました

プカプカ浮かんでみる海の中
色とりどりの お魚たちが自由に泳いでいる姿を見ているだけで
いつも幸せな気分になります










そんなこんなの 2週間でしたので
今日は疲れて一日中ごろごろ・・・・
歳だな~
夕方 起きてみると
外で サシバの幼鳥が「ピックイ~➘ ピックイ~➘」
名前のわからない鳥が「ピ➚ッ ピ➘ッ ピ➚ーーッ」と鳴いています
これはもしかして サンコウチョウかも?
もうすぐ日没
ほんの瞬間も直視できない 強い太陽
だけど やがて 必ず来る 私の大好きな
何ともいえない茜色の世界を待ちながら
まぶしさに耐えている私
夏は海に落ちる太陽も これからは森の向こう
モクマオウの林が 真っ黒なシルエットになってきました
そろそろかな?って チラッと見ただけで眼がクラクラしています
といって よそ見をしていると一瞬のうちに落ちてしまう太陽
こうして書いているうちに
あっという間に 日没
あ~あ・・・・・
残念ながら今日の夕日は茜色ではなく ピンクグレーでした
毎日 この時間
西の空を見ながら 一喜一憂するのも私の日課のひとつです
お・し・ま・い
すっごく長い日記になってしまいました
最後まで読んでくださって ありがとうございます
本土は寒いみたいですが 寒さに負けていませんか?
沖縄は今日もいいお天気で すごく暖かかった?暑かったです
気がつけばもう12月
冬だというのに 風さえなければ海にも入れるこの陽気
久しぶりの日記をアップしていますが
色々ありすぎて 何から書いたらいいのでしょう・・・
困ってしまいます
まずは4年ぶり関西のご報告から
覚悟はしていたいたけど かなりハードな2泊3日でした
舞台用の衣装その他の荷物+お土産で20キロをはるかに超えるバッグ
ひとり旅なんてしないから
いつもは荷物 ぜ~んぶ持ってもらってたから
リハーサル会場まで半泣きで
駅から7分の所を 15分くらいかけて歩きました
車社会の沖縄
これって ヤバイよね~
久しぶりに履いたブーツで踵にマメ
人がいっぱいの電車
ひとつだけ すごいこと発見
それはね・・・・
阪急とJR のお客さんの中で 私がダントツの色黒だったこと
ゴルフ帰りのおじさんの手より私のほうが黒いので
その時は思わず手をひっこめてしまったよ(笑)
やっぱり!って声 聞こえてきそうです
翌日のコンサートは 大成功
大入り満員で 当日券なし
遅れてこられた方はチケット払い戻しで帰っていただくほど
私も たくさんの懐かしい方たちとお会いでき
近況報告できて 楽しく充実した2日間でした
声をかけてくださった師匠と先生に 心から感謝!
遠くから 聴きに 観に来てくださったみなさま
突然飛び入りした私を
暖かく迎えてくださった吉永教室のみなさま
ありがとうございました!
11月29日『琉球新報』に載りました
帰りは那覇空港で
5歳の時から毎夏日本で一緒に過ごしてた姪っ子と待ち合わせ
彼女は10月に 博士号をとって卒業
就職の前に私たちにに会いに来てくれたのです
遠く離れているけど やさしい かわいい3人の姪っ子
今年は 三女→次女→長女と三人が順番に帰国
いい1年の締めくくりになりました
戻った翌日は休む暇なく ミチさん企画の映画「沖縄」のお手伝い
すごくいい映画だったけど
古い映画で もう上映されてないんだよね~
ひとりでもたくさんの人に是非見てほしい
みなさんの住んでいるところで 自主上映してほしい そんな映画です。
詳しくは ミチさんのブログで どうぞ!
http://michisan2.ti-da.net/d2010-11-03.html
http://michisan2.ti-da.net/d2010-11-24.html
そしてもう一つ
その週の土曜日は「子ども会祭り」出演
シマの子どもたちがどんどん少なくなって
今年は8人になってしまったけど
さすがに3年目になると自信つけちゃって
人数の少なさを感じさせない 堂々とした演奏でしたよ
これも 私がダウンしている間に
ミチさんが日記に動画つきでアップしてくれたので
見てくださいね。
http://michisan2.ti-da.net/e3257882.html
ねっ!すごいスケジュールででしょう・・・・・
ここ2週間は 5年ぶりに会った姪っ子と
いっぱいおしゃべりして
ついのせられて 海で2回もシュノーケリング
ユーモラスな「ハコフグ」です
暖かい沖縄とはいえ
さすがに冬の海は波が荒く 水も夏のようには澄んでいないけど
前の日記に書いたクマノミ(ニモ)が大きくなっていました
波が高くて 酔いそうな画像ですから 船酔いする人は
コチラをどうぞ
いつもの所にいたでっかいツノダシは どこかに転居?
近くのテーブルサンゴに 別のツノダシがいました
プカプカ浮かんでみる海の中
色とりどりの お魚たちが自由に泳いでいる姿を見ているだけで
いつも幸せな気分になります
そんなこんなの 2週間でしたので
今日は疲れて一日中ごろごろ・・・・
歳だな~
夕方 起きてみると
外で サシバの幼鳥が「ピックイ~➘ ピックイ~➘」
名前のわからない鳥が「ピ➚ッ ピ➘ッ ピ➚ーーッ」と鳴いています
これはもしかして サンコウチョウかも?
もうすぐ日没
ほんの瞬間も直視できない 強い太陽
だけど やがて 必ず来る 私の大好きな
何ともいえない茜色の世界を待ちながら
まぶしさに耐えている私
夏は海に落ちる太陽も これからは森の向こう
モクマオウの林が 真っ黒なシルエットになってきました
そろそろかな?って チラッと見ただけで眼がクラクラしています
といって よそ見をしていると一瞬のうちに落ちてしまう太陽
こうして書いているうちに
あっという間に 日没
あ~あ・・・・・
残念ながら今日の夕日は茜色ではなく ピンクグレーでした
毎日 この時間
西の空を見ながら 一喜一憂するのも私の日課のひとつです
お・し・ま・い
すっごく長い日記になってしまいました
最後まで読んでくださって ありがとうございます
Posted by fumi at
01:15
│Comments(6)
2010年11月13日
吉永安正 琉球音楽研究所 発表会
~平和世ぬ願え 島唄に乗せて~
ご無沙汰しています。
ゆっくりとした時間の流れの中で
の~んびり暮らしているはずなのに
気がつけばもう11月も半ば
この時間の流れのはやいそのわけは?
そうなんです
こちらに来て 琉球古典音楽に とり憑かれてしまって
明けても暮れても 唄三線
嬉しいとき 悲しいとき 辛いとき
いつも私と一緒
体調不良で辛いときもあるけど
暗譜できなくて苦しいときもあるけど
習うことの喜び 唄えることのしあわせ 満喫しています。

10年前に 初めて聴いた 師匠の唄
私が 民謡から古典へとはまっていったのは この師匠のおかげ
そんな 大切な師匠ももう81歳
この21日には 大きな発表会をされます。
久しぶりに師匠の唄が聴ける~って嬉しくて お電話したら
宝塚教室 OBとして一緒にやりましょうって・・・・・
ということで 私も 幕開けに
師匠ご夫妻が舞われる 祝儀舞踊「かじゃでぃ風」の地謡として
それから 毛遊び「ナークニー・カイサレー」に
出演させていただくことになりました。
こちらでは 古典音楽しかやっていない私にとって
最後の「かんぶぅ」姿になるかも(笑)

4年ぶりの関西 師匠や教室の皆さんと一緒の舞台
とっても とっても楽しみにしています。
近くの方で 21日(日)
時間のある方は是非 師匠の舞台 観に 聴きに来てくださいね。
大好きな師匠と一緒! 嬉しそうな私の姿も見られるはずよ~
ご無沙汰しています。
ゆっくりとした時間の流れの中で
の~んびり暮らしているはずなのに
気がつけばもう11月も半ば
この時間の流れのはやいそのわけは?
そうなんです
こちらに来て 琉球古典音楽に とり憑かれてしまって
明けても暮れても 唄三線
嬉しいとき 悲しいとき 辛いとき
いつも私と一緒
体調不良で辛いときもあるけど
暗譜できなくて苦しいときもあるけど
習うことの喜び 唄えることのしあわせ 満喫しています。
10年前に 初めて聴いた 師匠の唄
私が 民謡から古典へとはまっていったのは この師匠のおかげ
そんな 大切な師匠ももう81歳
この21日には 大きな発表会をされます。
久しぶりに師匠の唄が聴ける~って嬉しくて お電話したら
宝塚教室 OBとして一緒にやりましょうって・・・・・
ということで 私も 幕開けに
師匠ご夫妻が舞われる 祝儀舞踊「かじゃでぃ風」の地謡として
それから 毛遊び「ナークニー・カイサレー」に
出演させていただくことになりました。
こちらでは 古典音楽しかやっていない私にとって
最後の「かんぶぅ」姿になるかも(笑)
4年ぶりの関西 師匠や教室の皆さんと一緒の舞台
とっても とっても楽しみにしています。
近くの方で 21日(日)
時間のある方は是非 師匠の舞台 観に 聴きに来てくださいね。
大好きな師匠と一緒! 嬉しそうな私の姿も見られるはずよ~
2010年10月09日
今日の新聞
朝晩はすっかり秋
お日様が沈むと ちょっぴり寒い今日この頃
遠くから冬の足音が聞こえます
昨夜から雨
今日は草抜き日和ということで
午後から2時間半 お墓の雑草を抜きました
家に戻って 新聞見てたら
久しぶりに 「うふっ・・・」
ひとり占めにするのはもったいないから
みなさんにおすそ分け
ちなみに この記事は今日の朝刊なんだけど
ポニーを保護したのは5月のこと
今 10月
5か月も前のことが どうして今日の朝刊?
またまた 「うふっ・・・」
今帰仁いいとこでしょ?
こんなおまわりさんがいるんだよ~
沖縄の新聞すごく面白いです
今日のは「沖縄タイムス」
まだまだ こんなこと あんなことがいっぱいの新聞
これからも時々紹介していこうと思います
みなさんの感想 お待ちしています

ちょっぴり面倒だけど カーソル動かして読んでくださいね~
お日様が沈むと ちょっぴり寒い今日この頃
遠くから冬の足音が聞こえます
昨夜から雨
今日は草抜き日和ということで
午後から2時間半 お墓の雑草を抜きました
家に戻って 新聞見てたら
久しぶりに 「うふっ・・・」
ひとり占めにするのはもったいないから
みなさんにおすそ分け
ちなみに この記事は今日の朝刊なんだけど
ポニーを保護したのは5月のこと
今 10月
5か月も前のことが どうして今日の朝刊?
またまた 「うふっ・・・」
今帰仁いいとこでしょ?
こんなおまわりさんがいるんだよ~
沖縄の新聞すごく面白いです
今日のは「沖縄タイムス」
まだまだ こんなこと あんなことがいっぱいの新聞
これからも時々紹介していこうと思います
みなさんの感想 お待ちしています
ちょっぴり面倒だけど カーソル動かして読んでくださいね~
Posted by fumi at
20:38
│Comments(4)
2010年09月30日
「夢」
やりたくてもできない
やる気がどんどん失せていく日々
満たされない心
人とヒトとのまんなかで どうすることもできず 心が痛い
そんな自分に ため息する日々
不器用な私
もうそろそろこんな自分から卒業したいなぁ~って思いはじめると必ず
次の大波 かぶっちゃうんだよね・・・・・
こっちに来て3回目の夏の終わり
はじめて大きな台風が来て
今年こそ!ってがんばってたブーゲンの花芽が全滅
葉っぱが吹き飛んで 茎だけの悲しい石垣
咲きかけてたミーフックヮーの蕾も全滅
折れてしまった枝にわずかに残った葉っぱ
青い空といつもと変わらない海をバックにさみしげに立ってた
こんな風景に いとおしさを感じるのはどうしてかしら・・・・・
大きな葉っぱの陰にピンクの花をいっぱいつけてたプルメリア
かわいい花はあっという間に風にとばされた
いつも
「葉っぱ もう少し小さかったらいいのに~
花が隠れて見えないさ~」ってつぶやいてたこと
ごめんなさい!
風や波の音
木や草や潮の香りに心ひかれ 庭に出ると
あった! あった!

太陽の光を受けて 葉っぱの上で輝く 雨粒

3年目にやっと花をつけた小花サンダンカ


もう駄目だと思っていたよ
折れた枝に再び咲いた沖縄夾竹桃


かわいい目をクルクルさせて留まってたメジロのカップル
あっという間にいなくなっちゃったけど こんな海の近くまで
我が家の庭にも来るんだってわかって すっごく幸せな気分

久しぶりに見た 畑の中のサシバ

仲良しのキジバト夫妻


夏の間渡ってきてたアジサシが去って


今は 3㎝くらいの産まれたてのヤールーが私のお友だち

小さくても一人前に餌をとってる姿に感動

赤ちゃんいっぱい誕生
みているだけで 心がなごみます
夜の我が家はお客様で満員御礼


よ~く考えてみたら
やりたいこと できることいっぱい
月2回の子どもたちとのアフリカン
週1回の 仲尾次3姉妹でのランチ
週2回の 3時間ぶっ続けの古典のお稽古
いつでもOKの ピアノ 写真
何よりも
この場所で この家で暮らせること
私って いい日を生きてるはず~
せめて 自分らしく 自分をちゃんと大切にしながら
「いつも前向き ときどき後ろ向き」 の人生にしなくっちゃ
大波は サーファーのようにスイスイ乗り越えて~(笑)
昔は 「夢」 ガンガン追いかけて生きてた
ここにきて 「夢」 失ったらだめだよね
そんな思いで ブログのトップの絵 大好きなアフリカバージョンにかえました
やる気がどんどん失せていく日々
満たされない心
人とヒトとのまんなかで どうすることもできず 心が痛い
そんな自分に ため息する日々
不器用な私
もうそろそろこんな自分から卒業したいなぁ~って思いはじめると必ず
次の大波 かぶっちゃうんだよね・・・・・
こっちに来て3回目の夏の終わり
はじめて大きな台風が来て
今年こそ!ってがんばってたブーゲンの花芽が全滅
葉っぱが吹き飛んで 茎だけの悲しい石垣
咲きかけてたミーフックヮーの蕾も全滅
折れてしまった枝にわずかに残った葉っぱ
青い空といつもと変わらない海をバックにさみしげに立ってた
こんな風景に いとおしさを感じるのはどうしてかしら・・・・・
大きな葉っぱの陰にピンクの花をいっぱいつけてたプルメリア
かわいい花はあっという間に風にとばされた
いつも
「葉っぱ もう少し小さかったらいいのに~
花が隠れて見えないさ~」ってつぶやいてたこと
ごめんなさい!
風や波の音
木や草や潮の香りに心ひかれ 庭に出ると
あった! あった!
太陽の光を受けて 葉っぱの上で輝く 雨粒
3年目にやっと花をつけた小花サンダンカ
もう駄目だと思っていたよ
折れた枝に再び咲いた沖縄夾竹桃

かわいい目をクルクルさせて留まってたメジロのカップル
あっという間にいなくなっちゃったけど こんな海の近くまで
我が家の庭にも来るんだってわかって すっごく幸せな気分
久しぶりに見た 畑の中のサシバ

仲良しのキジバト夫妻


夏の間渡ってきてたアジサシが去って


今は 3㎝くらいの産まれたてのヤールーが私のお友だち

小さくても一人前に餌をとってる姿に感動

赤ちゃんいっぱい誕生
みているだけで 心がなごみます
夜の我が家はお客様で満員御礼


よ~く考えてみたら
やりたいこと できることいっぱい
月2回の子どもたちとのアフリカン
週1回の 仲尾次3姉妹でのランチ
週2回の 3時間ぶっ続けの古典のお稽古
いつでもOKの ピアノ 写真
何よりも
この場所で この家で暮らせること
私って いい日を生きてるはず~
せめて 自分らしく 自分をちゃんと大切にしながら
「いつも前向き ときどき後ろ向き」 の人生にしなくっちゃ
大波は サーファーのようにスイスイ乗り越えて~(笑)
昔は 「夢」 ガンガン追いかけて生きてた
ここにきて 「夢」 失ったらだめだよね
そんな思いで ブログのトップの絵 大好きなアフリカバージョンにかえました
Posted by fumi at
17:57
│Comments(14)
2010年08月25日
私がここを選んだわけ
ハイタイ!
ただいま沖縄は旧盆
夏休みも今日で終わり 明日から学校です。
子どもたちはもう宿題終わったかな?
沖縄には独特の行事がたくさんあるのですが
その中でも大きな行事がお盆です。
今年は旧暦の7月13日が日曜日 お盆初日ウンケー(お迎え)でした。
先祖をお迎えするためにウンケージューシー(炊き込み御飯)を食べ
夕方にはグソー(あの世)からご先祖さまが戻っていらっしゃるので
それをお迎えするんですよ。
おばぁが「今年もよくいらっしゃいました。どうぞごゆっくりしていって下さい」なんて
ウチナーグチでしゃべって 家のとーとーめー(仏壇)に招き入れます。
昨日 旧暦7月14日は ナカヌヒー (なかび)といって
皆さんお中元を持ち、親戚を回って歩きます。
とーとーめー(仏壇)のある家は家庭はナカヌヒー意外は動けないので
この日に親戚まわりをするんだそうです。
本土からも 兄弟姉妹や親戚の人たちが戻ってくるので たいへんにぎやかです。
そして今日は 旧暦7月15日 ウークイ (お送り)です。
お盆の中で一番大切な 先祖をあの世にお送りする日です。
ご先祖様に「どうぞまた来年もきてくださいね~」と言って 線香をあげ
うちかび(あの世のお金)を焚いて見送るんですね。
その儀式が終わると あちこちでにぎやかなエイサーが始まります。
エイサーはご先祖様の霊が迷わず グソーに帰れるように踊るのです。
今日は満月 今は残念ながら雲っていて月は見えないけれど
沖縄中のそこここでエイサーが踊られているんですよ。
我がシマは明日もエイサーを踊ります。
もしかして迷ってしまった祖先の霊がいるかもしれないので 明日も踊るんだそうです。
子どもたちもアフリカ太鼓で参加。
迷って帰れなかった霊のためにだなんて
やっぱりウチナンチュはやさし~い!って思いますよね。
ちなみに 我がシマのエイサーは
皆さんのよくみられるエイサーとは違う 手踊りのエイサーなんですけど
パソコンが壊れてしまっているので写真がアップできないのが残念です。
さてさて
ふと気がついたら 7月・8月と日記のアップなし
最近 日記書いてないけど元気にしてるの?って心配して電話もらったり
一昨日 こんなメールいただいたので お返事しなくっちゃって(笑)
「前から聞きたかった事があったのですが。。。
お二人が移住先に選んだ「沖縄」
そもそも何故沖縄を移住先に、そして永住先に選んだのですか?
昔からミチさんは沖縄に渡っていたとも聞いていますし
フミさんも音楽や文化のことで関わりもあったかと思いますが。
何故でしょう」
U-と君からの こんなメールが届いた日
デスクトップパソコンがまたまた立ち上がらなくなってしまいました。
今 10年以上前のノートパソコン使って 日記アップしています。
お返事遅くなりました。
言われて見れば そう・・・・・
移住とか 永住とか そんなふうに考えたことなかったし
今も移住したとか 永住したとかいう感覚 ないんだよね~
ただ 20代の頃から ミチさんとふたりでいろんな国を回っているうちに
神戸も宝塚もいいけれど
最後は自分たちの小さい頃の原風景が残っている場所でで暮らしたいなぁ~って
候補は インドネシア・カンボジア・アフリカの田舎などなど いろいろあったよ。
現実的な話があったのはインドネシアだったから もしかしたらそこかもって
かなり具体的に思っていました。
だけど 日本に国籍をおいている以上は 日本の住所も必要だから
それは沖縄にしようと 私は数十年前から決めていました。
なぜって 私にとって 沖縄の色や風や匂い
何よりも このシマの人たちの中でいるのが一番居心地がよかったから
私が私らしく生きられるって 感じていたから。
もちろん 初めっから こんなお家を建てる計画はありませんでしたけど・・・・。
ある日 父が倒れ 母がひとりではどうにもならないってことになって
考えてみたら 妹はフランス暮らし
私たちが両親をみるしかない=日本を離れられない ってことに気づいた。
父の過ごした田舎 私が子どもの頃過ごしたおばあちゃん家
田んぼや畑 牛や馬や豚のいる風景
アルツハイマーで どんどん昔に逆戻りしていく父が
少しでも穏やかな暮らしができるところ
そんなところに家を建てようって 土地探ししてて 今帰仁にたどり着いたとき
懐かしい人たち この景色 この匂い!
ここだ~って
おまけに 父と私の大好きな真っ青な海!
ここしかないですよね~
ミチさんは 沖縄返還の1年前に沖縄(西表島)で2ヶ月暮らしていましたし
私たち家族も25年くらい前から 夏になると1週間くらい沖縄に来ていましたから
気がついたら 友人やら 親戚のような家族やらが そこここに(笑)
2007年8月24日
神戸空港からみんなに見送られ沖縄に到着
ここへ引越しして 今日でちょうど3年になりました。
今日は旧盆の15日 ご先祖様を無事お送り(ウークイ)して
エイサーの太鼓や地方の唄う声がにぎやかに聞こえています。
私は なぜか子どもの頃をなつかしく思い出し その頃の思い出と
気候も 食べ物も 文化も違う今の暮らしとが重なるのが 何とも不思議です。
こちらの人たちが 私に
「あんたは 呼ばれてここに来たんだよ~」っていうけれど
私も今は 心からそう思えるようになってます。
少しも さみしいと思ったことなんてないんです。
たぶん 私はここに住むって決まっていたはず。
遠くに引っ越したって感覚もないし
だから Uーと君 私がここを選んだ理由なんて 最初からなかったのかもね・・・・・
ここにたどり着くまでのことは 以前日記に書いたことがあります。
読んでみて下さい。
http://fumi.ti-da.net/e2277897.html
ただいま沖縄は旧盆
夏休みも今日で終わり 明日から学校です。
子どもたちはもう宿題終わったかな?
沖縄には独特の行事がたくさんあるのですが
その中でも大きな行事がお盆です。
今年は旧暦の7月13日が日曜日 お盆初日ウンケー(お迎え)でした。
先祖をお迎えするためにウンケージューシー(炊き込み御飯)を食べ
夕方にはグソー(あの世)からご先祖さまが戻っていらっしゃるので
それをお迎えするんですよ。
おばぁが「今年もよくいらっしゃいました。どうぞごゆっくりしていって下さい」なんて
ウチナーグチでしゃべって 家のとーとーめー(仏壇)に招き入れます。
昨日 旧暦7月14日は ナカヌヒー (なかび)といって
皆さんお中元を持ち、親戚を回って歩きます。
とーとーめー(仏壇)のある家は家庭はナカヌヒー意外は動けないので
この日に親戚まわりをするんだそうです。
本土からも 兄弟姉妹や親戚の人たちが戻ってくるので たいへんにぎやかです。
そして今日は 旧暦7月15日 ウークイ (お送り)です。
お盆の中で一番大切な 先祖をあの世にお送りする日です。
ご先祖様に「どうぞまた来年もきてくださいね~」と言って 線香をあげ
うちかび(あの世のお金)を焚いて見送るんですね。
その儀式が終わると あちこちでにぎやかなエイサーが始まります。
エイサーはご先祖様の霊が迷わず グソーに帰れるように踊るのです。
今日は満月 今は残念ながら雲っていて月は見えないけれど
沖縄中のそこここでエイサーが踊られているんですよ。
我がシマは明日もエイサーを踊ります。
もしかして迷ってしまった祖先の霊がいるかもしれないので 明日も踊るんだそうです。
子どもたちもアフリカ太鼓で参加。
迷って帰れなかった霊のためにだなんて
やっぱりウチナンチュはやさし~い!って思いますよね。
ちなみに 我がシマのエイサーは
皆さんのよくみられるエイサーとは違う 手踊りのエイサーなんですけど
パソコンが壊れてしまっているので写真がアップできないのが残念です。
さてさて
ふと気がついたら 7月・8月と日記のアップなし
最近 日記書いてないけど元気にしてるの?って心配して電話もらったり
一昨日 こんなメールいただいたので お返事しなくっちゃって(笑)
「前から聞きたかった事があったのですが。。。
お二人が移住先に選んだ「沖縄」
そもそも何故沖縄を移住先に、そして永住先に選んだのですか?
昔からミチさんは沖縄に渡っていたとも聞いていますし
フミさんも音楽や文化のことで関わりもあったかと思いますが。
何故でしょう」
U-と君からの こんなメールが届いた日
デスクトップパソコンがまたまた立ち上がらなくなってしまいました。
今 10年以上前のノートパソコン使って 日記アップしています。
お返事遅くなりました。
言われて見れば そう・・・・・
移住とか 永住とか そんなふうに考えたことなかったし
今も移住したとか 永住したとかいう感覚 ないんだよね~
ただ 20代の頃から ミチさんとふたりでいろんな国を回っているうちに
神戸も宝塚もいいけれど
最後は自分たちの小さい頃の原風景が残っている場所でで暮らしたいなぁ~って
候補は インドネシア・カンボジア・アフリカの田舎などなど いろいろあったよ。
現実的な話があったのはインドネシアだったから もしかしたらそこかもって
かなり具体的に思っていました。
だけど 日本に国籍をおいている以上は 日本の住所も必要だから
それは沖縄にしようと 私は数十年前から決めていました。
なぜって 私にとって 沖縄の色や風や匂い
何よりも このシマの人たちの中でいるのが一番居心地がよかったから
私が私らしく生きられるって 感じていたから。
もちろん 初めっから こんなお家を建てる計画はありませんでしたけど・・・・。
ある日 父が倒れ 母がひとりではどうにもならないってことになって
考えてみたら 妹はフランス暮らし
私たちが両親をみるしかない=日本を離れられない ってことに気づいた。
父の過ごした田舎 私が子どもの頃過ごしたおばあちゃん家
田んぼや畑 牛や馬や豚のいる風景
アルツハイマーで どんどん昔に逆戻りしていく父が
少しでも穏やかな暮らしができるところ
そんなところに家を建てようって 土地探ししてて 今帰仁にたどり着いたとき
懐かしい人たち この景色 この匂い!
ここだ~って
おまけに 父と私の大好きな真っ青な海!
ここしかないですよね~
ミチさんは 沖縄返還の1年前に沖縄(西表島)で2ヶ月暮らしていましたし
私たち家族も25年くらい前から 夏になると1週間くらい沖縄に来ていましたから
気がついたら 友人やら 親戚のような家族やらが そこここに(笑)
2007年8月24日
神戸空港からみんなに見送られ沖縄に到着
ここへ引越しして 今日でちょうど3年になりました。
今日は旧盆の15日 ご先祖様を無事お送り(ウークイ)して
エイサーの太鼓や地方の唄う声がにぎやかに聞こえています。
私は なぜか子どもの頃をなつかしく思い出し その頃の思い出と
気候も 食べ物も 文化も違う今の暮らしとが重なるのが 何とも不思議です。
こちらの人たちが 私に
「あんたは 呼ばれてここに来たんだよ~」っていうけれど
私も今は 心からそう思えるようになってます。
少しも さみしいと思ったことなんてないんです。
たぶん 私はここに住むって決まっていたはず。
遠くに引っ越したって感覚もないし
だから Uーと君 私がここを選んだ理由なんて 最初からなかったのかもね・・・・・
ここにたどり着くまでのことは 以前日記に書いたことがあります。
読んでみて下さい。
http://fumi.ti-da.net/e2277897.html
Posted by fumi at
01:35
│Comments(2)
2010年06月29日
ふしぎな一日
「海」
引っ越してはじめて 我が家の目の前の海の中に潜った
やっと そんな気分になれた わたし
お昼前 太陽の光が真上から差し込み 澄み切った海の中 生き物たちの世界
すごい!
色とりどりの魚 たくさんのサンゴが育ってる!
カメラなかったのが 残念・・・・
「虹」
夕方 生まれて初めてこんな虹を見た
それも 二重で

30分?
もっと長い時間・・・・・
クレヨンで描いたような色
まるで絵本の世界

釘付けになってしまった わたし
虹の中を 船が通り過ぎる

夢のような ひととき

「夕日」
ずいぶん久しぶりだなぁ~ こんな夕日

落ちた! やっと海に落ちた!


こころが 真っ赤になった わたし
「映画」
第2次世界大戦下のドイツ
ユダヤ人強制収容所の指揮官の息子と
有刺鉄線で囲まれた中にいる強制収容所の中にいる縞模様のパシャマを着た少年
ユダヤ人とドイツ人 同じ年のふたりの少年が心を通わせていく。
繰り返してはいけない悲劇
私は今までも ホロコーストを描いた映画を何本も観てきたけれど 描き方がとっても新鮮
人が大切にしなくてはいけない何かを 教えてくれる映画
『縦縞模様のパジャマの少年』

最後は 悲しいけれど
なぜか あたたか~いもので胸がいっぱいの わたし
引っ越してはじめて 我が家の目の前の海の中に潜った
やっと そんな気分になれた わたし
お昼前 太陽の光が真上から差し込み 澄み切った海の中 生き物たちの世界
すごい!
色とりどりの魚 たくさんのサンゴが育ってる!
カメラなかったのが 残念・・・・
「虹」
夕方 生まれて初めてこんな虹を見た
それも 二重で
30分?
もっと長い時間・・・・・
クレヨンで描いたような色
まるで絵本の世界
釘付けになってしまった わたし
虹の中を 船が通り過ぎる
夢のような ひととき
「夕日」
ずいぶん久しぶりだなぁ~ こんな夕日
落ちた! やっと海に落ちた!
こころが 真っ赤になった わたし
「映画」
第2次世界大戦下のドイツ
ユダヤ人強制収容所の指揮官の息子と
有刺鉄線で囲まれた中にいる強制収容所の中にいる縞模様のパシャマを着た少年
ユダヤ人とドイツ人 同じ年のふたりの少年が心を通わせていく。
繰り返してはいけない悲劇
私は今までも ホロコーストを描いた映画を何本も観てきたけれど 描き方がとっても新鮮
人が大切にしなくてはいけない何かを 教えてくれる映画
『縦縞模様のパジャマの少年』

最後は 悲しいけれど
なぜか あたたか~いもので胸がいっぱいの わたし
Posted by fumi at
01:27
│Comments(4)
2010年06月20日
お届けしたくて
雲を押しのけるように 朝日が昇る
雲の切れ間から 青空がのぞく
そして
厚い雲のむこうにに夕日が沈む








あかね雲
一日の終わり
久しぶりにカメラを持ったまま ロフトでぼんやり夕日を眺めてたら
すごい数の「タイワンシロガシラ」の群れがあっちに行ったりこっちに来たり
どうしたの?
また 何かが起こるってこと?
薄暗くなってて ちゃんと写真には撮れなかったけど



こんないっぱいどこにいたのかしら?ってびっくり

そうしたら翌日 梅雨明け宣言
やっぱりね~
19日の海と空
こわいくらい 美しいブルーに 肌を刺す太陽の光

その紺碧の海面が 盛り上がり 海面が押されるように強風になびく
いつもとちがう波の音
不思議な世界


今 厳しい環境の中で生きることを強要されている わたしたち
だけど ここにはまだ こんなに美しい自然が残されている




人が守るべきものは これ
ともすれば忘れかける これ
久々に思い出したよ
「よく生きるということ」
いよいよ「アジサシ」の季節

今年は アジサシがたくさん渡ってきてるはず
青い海の上を 群れで飛ぶ姿が好き!
まだ一種類しか確認できてないけど
いい写真が撮れたら アップしましょうね~
雲の切れ間から 青空がのぞく
そして
厚い雲のむこうにに夕日が沈む
あかね雲
一日の終わり
久しぶりにカメラを持ったまま ロフトでぼんやり夕日を眺めてたら
すごい数の「タイワンシロガシラ」の群れがあっちに行ったりこっちに来たり
どうしたの?
また 何かが起こるってこと?
薄暗くなってて ちゃんと写真には撮れなかったけど
こんないっぱいどこにいたのかしら?ってびっくり
そうしたら翌日 梅雨明け宣言
やっぱりね~
19日の海と空
こわいくらい 美しいブルーに 肌を刺す太陽の光
その紺碧の海面が 盛り上がり 海面が押されるように強風になびく
いつもとちがう波の音
不思議な世界
今 厳しい環境の中で生きることを強要されている わたしたち
だけど ここにはまだ こんなに美しい自然が残されている
人が守るべきものは これ
ともすれば忘れかける これ
久々に思い出したよ
「よく生きるということ」
いよいよ「アジサシ」の季節
今年は アジサシがたくさん渡ってきてるはず
青い海の上を 群れで飛ぶ姿が好き!
まだ一種類しか確認できてないけど
いい写真が撮れたら アップしましょうね~
Posted by fumi at
18:00
│Comments(4)
2010年06月15日
ちょっとうれしい ふたつのこと
この花 何だかわかります?

そう 月下美人。
夜に花が咲き 一晩だけで朝にはしぼんでしまう はかない花。
花はと~っても大きく まっ白で名前通りに美しい花です。
この間 三線の定期演奏会の夜 他の研究所の師匠が
「今夜咲くはずよ~」ともってきてくださいました。
夕方になると蕾が膨らみ始め 真っ暗になるにつれ
少しずつ花が開くのですが
香りが強く 匂いで花が咲きはじめたのがわかるとか
開く時に耳を澄ますと 花びらがこすりりあう音が聞こえるとか・・・・・

残念ながら私たちは三線の演奏に夢中で
気がついた時にはもうすっかり開いていました。
いただいて お家に持って帰ったのですが眠るまで
お部屋じゅう すっごくいい香りにつつまれて しあわせでした。

萎れた花はさっとゆでて
きざみ三杯酢とお醤油で食べると美味しいって・・・・
こんどためしてみましょうね~
今日は大雨
こんなお天気なのに うるさいほどお喋りなツバメが飛びまわってる。



だけど 何だかいつもと様子が違う・・・・・




ツバメらしくなく やたら羽をバタバタし 低空飛行



車庫の中の巣と庭を 行ったり来たり
ん???


巣の中に ツバメの親子
とっても不思議
この3年ずっと見てるんだけど いつ雛が孵ったのかが 全くわからないのよね。
ピーピー鳴く 産まれたての雛も 餌を運ぶ親鳥の姿も 見たことない。
気がつくと いつもこれくらいの大きさになって
車庫から庭中を飛び回ってるんだよね~
ほんと 不思議
思わず 我が家に作られてる巣は ツバメたちの別荘?って呟いちゃった私。
午後から 強い風と雨
そんな中 どこからか親子で戻ってきたツバメ

2羽の子ツバメを残し
雨の中 何度も何度も 飛び出しては戻る親鳥の動きが気になって しばらく見ていると
初めてだ~!
餌を運ぶ親鳥の姿

ヤッタ~!
撮れたよ~!
そう 月下美人。
夜に花が咲き 一晩だけで朝にはしぼんでしまう はかない花。
花はと~っても大きく まっ白で名前通りに美しい花です。
この間 三線の定期演奏会の夜 他の研究所の師匠が
「今夜咲くはずよ~」ともってきてくださいました。
夕方になると蕾が膨らみ始め 真っ暗になるにつれ
少しずつ花が開くのですが
香りが強く 匂いで花が咲きはじめたのがわかるとか
開く時に耳を澄ますと 花びらがこすりりあう音が聞こえるとか・・・・・
残念ながら私たちは三線の演奏に夢中で
気がついた時にはもうすっかり開いていました。
いただいて お家に持って帰ったのですが眠るまで
お部屋じゅう すっごくいい香りにつつまれて しあわせでした。

萎れた花はさっとゆでて
きざみ三杯酢とお醤油で食べると美味しいって・・・・
こんどためしてみましょうね~
今日は大雨
こんなお天気なのに うるさいほどお喋りなツバメが飛びまわってる。

だけど 何だかいつもと様子が違う・・・・・
ツバメらしくなく やたら羽をバタバタし 低空飛行

車庫の中の巣と庭を 行ったり来たり
ん???


巣の中に ツバメの親子
とっても不思議
この3年ずっと見てるんだけど いつ雛が孵ったのかが 全くわからないのよね。
ピーピー鳴く 産まれたての雛も 餌を運ぶ親鳥の姿も 見たことない。
気がつくと いつもこれくらいの大きさになって
車庫から庭中を飛び回ってるんだよね~
ほんと 不思議
思わず 我が家に作られてる巣は ツバメたちの別荘?って呟いちゃった私。
午後から 強い風と雨
そんな中 どこからか親子で戻ってきたツバメ

2羽の子ツバメを残し
雨の中 何度も何度も 飛び出しては戻る親鳥の動きが気になって しばらく見ていると
初めてだ~!
餌を運ぶ親鳥の姿

ヤッタ~!
撮れたよ~!
Posted by fumi at
17:45
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