› 今帰仁からのお便りです › 私の大好きな人たち
2009年12月14日
私の大好きな人たち
昨日は とってもハードな だけど すっごく楽しい一日でした。
朝 9時から婦人会と子ども会の花壇の草抜き。
みなさんは草抜き 好きですか?
何にも考えずに むせるような草と土の匂いのなかでひたすら草をつかむ。
無になれるその時間が 私は結構好きです。
そして夜は 婦人会恒例の「忘年会」
笑った!わらった!ワラッタ!
何もかも忘れて ほんと笑いまくりました。
きっと ほかのお客様には ご迷惑だったことと申し訳なく思いますが
でも 私は いつもこうして 一緒に笑ってくれる仲間がいることを再確認でき
しあわせだなぁ~って
自分の心がちょっぴり大きくなったような気がしました。
そしてその草抜きと7時からの忘年会の間に
昨日のメインイベントだった ユール&ミナさんのライブに行きました。
シマの子どもたちとお母さんたち総勢17人で
いつものことですが
初めてユールさんに出会った子どたちの顔
初めてその音を聞いた時の 子どもたちの顔
普段 見せることのない顔がみられるその瞬間が 私は大好きです。
同じ沖縄に住んでいながら なかなかお会いできず
この前は・・・・・そうそう父の墓祝いのとき(昨年の6月)でしたね。
昨日は 大好きなお二人の 音に ダンスに
何もかも忘れて 心ときめき 安らいだライブ
ありがとう!の気持ちでいっぱいです。
久々にユールさんと出会った日のことがよみがえってきました。
初めて聞いた 彼の叩くジェンベの音が体の中にす~っと入ってきたあの日
不思議なくらい 心が安らいだのはなぜ?
会うたびごとに その人柄にふれるごとに
少しずつ その理由がわかったような気がします。
ひとりでもたくさんの方に 知ってほしい
ユールさんのおもい。
リルーちゃん 大きくなったね~
エレナちゃんの姿に リルーちゃんの姿が重なり
ギニアでの結婚式のこと 初めて体験したあの儀式
何よりも ユールファミリーのホスピタリティに感激したこと などなど
あれはちょうど10年前の12月
またいつの日か 一緒に帰郷させてくださいね!
詳しくは 以下 ミチさんのブログで御覧下さい
「やっぱり西アフリカはいい」
10年来の友人(実は私たちの先生)が近くでライブをやるというので家族総出で
それとシマの小学生やお母さんとお父さんと みんなで観に行った。
いや聴きに行った。いや会いに行った。
家から車で15分のところにこんなログハウス(喫茶&宿)がある
そこで西アフリカンリズムが炸裂した
動画で音を聞いてもらえないのが残念です(彼はプロなので)。
でも写真は許してもらおう
紹介します 手前がユールさん。日本にギニアのジェンベ(伝統打楽器)を最初に伝えた、その人です。
この演奏にあわせて美奈さんが太鼓以上に激しく踊る。
足裏で顔を蹴飛ばされそうなぐらいのところに座っていたので、もうその迫力のすごいこと。
2時間たっぷり、西アフリカサウンドのシャワーを浴びました。
1999年の12月に、彼らの里帰りに便乗してギニアを訪れたときのあの空気感がよみがえりました。
生活の中に音楽がありました。
子ども達がその中で大きくなっていく暮らしがありました。
ユールは沖縄に祖国に通じるものを感じ、私たちよりずいぶん早く沖縄に移り住みました。
いまは演奏とともに彼らの2人の娘さんの成長を見るのが楽しみです。今日みたいに。
それから今日はもうひとつおまけがありました。
Fumiさんがほんとうに久しぶりに、人前でジェンベを叩きました。
さんしんを弾いているときの顔より
ピアノを弾いているときの顔より
それはうれしそうな顔でした。
朝 9時から婦人会と子ども会の花壇の草抜き。
みなさんは草抜き 好きですか?
何にも考えずに むせるような草と土の匂いのなかでひたすら草をつかむ。
無になれるその時間が 私は結構好きです。
そして夜は 婦人会恒例の「忘年会」
笑った!わらった!ワラッタ!
何もかも忘れて ほんと笑いまくりました。
きっと ほかのお客様には ご迷惑だったことと申し訳なく思いますが
でも 私は いつもこうして 一緒に笑ってくれる仲間がいることを再確認でき
しあわせだなぁ~って
自分の心がちょっぴり大きくなったような気がしました。
そしてその草抜きと7時からの忘年会の間に
昨日のメインイベントだった ユール&ミナさんのライブに行きました。
シマの子どもたちとお母さんたち総勢17人で
いつものことですが
初めてユールさんに出会った子どたちの顔
初めてその音を聞いた時の 子どもたちの顔
普段 見せることのない顔がみられるその瞬間が 私は大好きです。
同じ沖縄に住んでいながら なかなかお会いできず
この前は・・・・・そうそう父の墓祝いのとき(昨年の6月)でしたね。
昨日は 大好きなお二人の 音に ダンスに
何もかも忘れて 心ときめき 安らいだライブ
ありがとう!の気持ちでいっぱいです。
久々にユールさんと出会った日のことがよみがえってきました。
初めて聞いた 彼の叩くジェンベの音が体の中にす~っと入ってきたあの日
不思議なくらい 心が安らいだのはなぜ?
会うたびごとに その人柄にふれるごとに
少しずつ その理由がわかったような気がします。
ひとりでもたくさんの方に 知ってほしい
ユールさんのおもい。
リルーちゃん 大きくなったね~
エレナちゃんの姿に リルーちゃんの姿が重なり
ギニアでの結婚式のこと 初めて体験したあの儀式
何よりも ユールファミリーのホスピタリティに感激したこと などなど
あれはちょうど10年前の12月
またいつの日か 一緒に帰郷させてくださいね!
詳しくは 以下 ミチさんのブログで御覧下さい
「やっぱり西アフリカはいい」
10年来の友人(実は私たちの先生)が近くでライブをやるというので家族総出で
それとシマの小学生やお母さんとお父さんと みんなで観に行った。
いや聴きに行った。いや会いに行った。
家から車で15分のところにこんなログハウス(喫茶&宿)がある
そこで西アフリカンリズムが炸裂した
動画で音を聞いてもらえないのが残念です(彼はプロなので)。
でも写真は許してもらおう
紹介します 手前がユールさん。日本にギニアのジェンベ(伝統打楽器)を最初に伝えた、その人です。
この演奏にあわせて美奈さんが太鼓以上に激しく踊る。
足裏で顔を蹴飛ばされそうなぐらいのところに座っていたので、もうその迫力のすごいこと。
2時間たっぷり、西アフリカサウンドのシャワーを浴びました。
1999年の12月に、彼らの里帰りに便乗してギニアを訪れたときのあの空気感がよみがえりました。
生活の中に音楽がありました。
子ども達がその中で大きくなっていく暮らしがありました。
ユールは沖縄に祖国に通じるものを感じ、私たちよりずいぶん早く沖縄に移り住みました。
いまは演奏とともに彼らの2人の娘さんの成長を見るのが楽しみです。今日みたいに。
それから今日はもうひとつおまけがありました。
Fumiさんがほんとうに久しぶりに、人前でジェンベを叩きました。
さんしんを弾いているときの顔より
ピアノを弾いているときの顔より
それはうれしそうな顔でした。
Posted by fumi at 14:26│Comments(0)